くまちゃんのイタリア旅行記
1997年1月1日から8日
1月1日
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朝6時に起きて初詣、御屠蘇、オセチと御雑煮のあと成田エクスプレスで成田第一ターミナルへ。12時発の予定がシベリア上空の大渋滞で1時間ほどエプロンで待機して13時離陸。
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ヨーロッパを襲っている大寒波が気になる。ミラノに着くと、案の定大雪で飛行機に積もった雪を放水でおろしている。乗務員が交代して、パーサ一人と、ベテランと新人風のスチワーデスが来る。上下関係が厳しいのか、雑務から荷物の運び出し、ドアを閉めるまでか細い新人がやっている間残りの二人はおしゃべりしっぱなしである。
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ローマには一時間以上遅れてに21時過ぎに到着。ローマは雨が止んだところ、それほど寒くもないので一安心。スペイン階段上のホテルには22時到着、チェックインしてすぐ就寝。
1月2日
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このホテルは、二階のレストランからは遠くバチカンが見えるのがうりです。
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年配のフランス人婦人が陣取っており周りの人と色々フランス語でしゃべっている。まったくわからない。僕にも気を利かせて英語で挨拶だけしてきた。
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今日の一番の目的は、バチカンで念願のラファエロに会うこと。
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昼は、バチカン近くのレストランで、スパゲッティーカルボナーラ。
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夕方スペイン階段近くのバール「カァフェ・グレコ」でカプチーノを飲む。最高においしい。バール初体験なのでカウンターでのオーダー
"Uno capccino, Per favore."
は緊張。
と店内でみんなが連呼するのを聞いて一安心。でも今思うと、"Un
capccino"が正しかったような気がする。
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夕ご飯は、ピサで簡単に済ます。
1月3日
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市内見物
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スペイン階段。
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トレビの泉。
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ほてる近くのレストランで今日もスパゲッティーカルボナーラ。
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フォノロマーナ。
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コルッセオ
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市電で市内周遊。
1月4日
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列車でフィレンツェへ。遅れて出発なのですこし不安。眠たいのを少し我慢。コンパートメントは満席。検札で半数がフィレンツェまでと知り安心。
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ホテルにチェックイン後、土地感を覚える為に市内散策。
1月5日
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朝食後、アカデミア、市街散策
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ウフィッツ近くのレストランでキィアンティクラシコ、ステーキ、パゲッティーカルボナーラ。ここのカルボナーラが一番おいしかった。支払いのサインのとき、日本人なのに変な(すなわち漢字の)サインをしないと言われる。
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夕刻を見ながらミケランジェロ広場近くのバールからドゥムを眺める。
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夕食は駅の近くでピザ
1月6日
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朝食後、ウフィッツ、
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ウフィッツ近くの別のレストランでキィアンティクラシコ、ステーキ、パゲッティトマトソース。
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午後、ピサに向かう。
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切符は窓口で
"Un biglietto di andata
e ritorno di seconda classe per Pissa, per favore."
が無事通じたらしく、すぐ買えた。
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しかし、乗車前の刻印を知らず、罰金を取られた。まあ、車掌が英語が通じたからよかった。
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ピサの斜塔はやはり傾いていました。基礎の工事をしている気配がありました。最近の報道によると傾斜を止めるのに成功したので近いうちに一般公開が再会されるとのこと。次回は斜塔に上ってリンゴを落としたい。(ニュートンとガリレオを混同している)
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夜フィレンツェ市街の教会でオルガンコンサート。21時45分開演。若手の神父が準備して年配の神父が演奏、受け付けは学生の見習いらしい。祭壇にはクリスマスの飾りつけが残っている。演奏も気迫がこもっていて感動した。
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終演は零時過ぎ、帰りはさすがに少し恐かった。
1月7日
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起きると晴天、慌てて市内散歩。今日はクリスマス休暇明けでバーゲンの初日なので、地元の人の行列が目立つ。
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10時過ぎにホテルに戻りチェックアウトしてタクシーで空港へ。ミラノまでは、36人のりのプロペラ機、天気が良くてよかった。離陸すると市内が一望できる。感激しながら別れを告げる。
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ミラノに予定より少し早く着く、確か離陸は少し遅れたのだけど、イタリアだからまあいいか。
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行きはミラノで乗り換えていないので、国際線への乗り換えに少し迷う。
それでもすぐ国際線ターミナルに、着きすぐに御見上げのチョコレート類を買う。残ったコインでカプチーノのがぶ飲みを続けて搭乗アナウンスを待つ。
1月8日
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